まだトマトは青い

四万十育ちのトマトと塩だけを使ったトマトジュース始めました。

日本最先端のトマト栽培

高知県四万十町は農業が盛んな地区。

高知県はナスや生姜などの生産量が日本一を誇る野菜が多いですが、実はトマトの生産も頑張っています。

しかも、ただのトマトじゃありません。

オランダのハウス技術を導入した、日本でも有数の最先端ハウスでトマトを栽培しているのです。

園芸大国であるオランダはハウズ技術での各種作物の栽培で先進国と呼ばれています。

その最先端の技術を導入しているのが、四万十町にある(株)ベストグロウ

オランダ式の温室栽培でトマトを育てるにあたって、高さがなんと5メートル以上にもなるハウスを使い、日照量であったり室温、二酸化炭素の濃度などを複合的にコンピューター制御して、トマトが最もおいしくなるように最適な環境を整備しています。

これは植え付けが始まったばかりのトマトハウスの中の様子。

トマトの茎をワイヤーでまっすぐ上に引っ張り上げて育てることで、満遍なく日光が当たっておいしいトマトができます。

 

作業はこのような上下にリフトする作業車に乗って行われます。

この時は、余計な枝をかき取る「脇芽かき」の作業が行われていました。

 

作業車にのる作業員

今回ハウスの中を案内してくれた南さん。

作業車に乗って颯爽と登場してくれました。

カメラを向けたらちょっと照れて、にやついてくれました(笑)

 

日本最先端のトマトハウスはこんな感じ

トマトの受粉に必要なマルハナバチ

ここでちょっとハウスの中をご紹介。

これは「マルハナバチ」というトマトの受粉には欠かせない蜂です。

蜂蜜を集めてくる蜂よりも体は丸くて大きく、毛深いですが見た目とは違って非常におとなしく、刺されるということはないそうです。

トマトのハウス内を案内してもらっている時もあちこちをぶんぶんと飛び回っていました。

 

トマトのハウス内を上から

早速作業車に乗せてもらってぐんぐんとリフトをあげてもらいました。

とっても広いハウス内をたくさんの作業する人たちが作業にいそしんでいました。

 

トマトの苗の先端部分

トマトの茎は成長に合わせて、ワイヤーについているクリップで留められます。

トマトの苗の先端

トマトの苗の先端部分です。

ここからもりもりと新しい芽が出て、どんどんと上に伸びていきます。

 

トマトの花

トマトは基本的に黄色い花を咲かせます。

自然界と違って風が起こりにくいトマトのハウス内では、受粉がしにくくて放っておくと実ができないで終わってしまいます。

そこで、さっきのマルハナバチがハウス内をぶんぶんと飛び回っては受粉の手助けをしてくれるわけです。

 

 

トマトのハウス内の温度などを測るセンサー

トマトのハウス内に点在している機械は二酸化炭素の濃度などを計測してデータをコンピューターに送り、ハウスの中を最適な環境に制御してくれます。

 

トマトのハウス内で作業する作業員

「作業員の中でモデルさんをしてくれる人はいませんか?」

とお願いしたら引き受けてくれた笑顔が素敵な子。

案内人曰く「(株)ベストグロウの渋子や!!!」とのこと(笑)

最近話題の女子ゴルファー渋谷日向子選手とここでお会いできるとは!!

 

渋野日向子選手に似ていると話題の作業員さん

トマトの苗の固定作業

渋谷選手の作業にしばらく同行して手元を撮影させてもらいました。

これは伸びたトマトの茎を固定するクリップを付け替えているところ。

「最近の長い雨で気温や日照量が少なくて元気がなかったけど、やっと晴れて伸びが良くなってました」

と嬉しそうに教えてくれました。

 

トマトの苗の脇芽とり

トマトの苗の脇芽を取る作業です。

奥にある左手が脇芽をつまんでいます。

この脇芽を放っておくと、トマトの茎の先端よりも大きく太って栄養を持って行ったりするので、小さい時にこの脇芽をかき取ります。

 

ちょっと離れたところから作業風景を撮影

あんまりそばにくっついてお邪魔してもよろしくないかなと思って、少し離れたところから撮影。

 

まだトマトは青い

まだまだトマトは青いですね。

10月に入ったくらいから本格的に赤い実をつけてどんどんとトマトは出荷されていきます。

 

トマトジュースがすっきりして飲みやすい

こんな最先端のハウスでトマトを栽培しているのですが、すべてがトマトとして出荷されるわけではありません。

(株)ベストグロウではこの完熟トマトと、高知県で作られる窯炊きの塩だけを使ったトマトジュースを作っています。

原材料はトマト、食塩のみ。

トマトの美味しさを徹底管理している(株)ベストグロウだからこそできる、トマトの美味しさとそれを引き立たせる塩の味付けだけ仕上げたトマトジュースが完成しました。

最先端のハウスで収穫されたトマト

収穫されたトマトはここからハウスと繋がった集荷場へとトマトに傷がつかないように丁寧に運ばれていきます。

 

集荷場ではトマトの一つ一つに傷がないか、虫や病気にやられていないかなどの厳しいチェックが待っています。

 

選別された後で転がるトマト

トマトの厳しいチェックが終わると、今度はベルトコンベアがあるラインへのコロコロと転がっていきます。

 

ベルトコンベアで選別されるトマト

コンベアではトマトの重さや大きさ、色味などを選別する機械の上を通り、選ばれしトマトだけが無事トマトジュースとして出荷されるのです。

 

トマトジュース

このようにして土佐の太陽を存分に浴びて、大切に育てられたトマトを使ったトマトジュースはすっきりとした爽やかな味わいです。のどへの引っ掛かりもなくぐびぐびと飲める味わいで、大変好評をいただいています。

 

四万十ノのページでもトマトジュースの販売開始!

以前よりお付き合いのあった(株)ベストグロウですが、この度四万十ノのホームページからもお買い求めいただけるようになりました!

今からがトマトの本格シーズン。

もちろん四万十ノのホームページでもトマトを取り扱う予定ですが、その前の(株)ベストグロウとのコラボ第一弾として、トマトジュースを販売開始です!

おいしい完熟トマトを使ったトマトジュースをぜひお試しください。

みはらトマトジュースの詳細はコチラから!!

 

四万十ノおすすめ商品ジンジャーシロップについて

まだトマトは青い
最新情報をチェックしよう!
>四万十のいいもの。好きなときにおかいもの。

四万十のいいもの。好きなときにおかいもの。

四万十の魅力たっぷり。 生産者のみなさんとともに、ひとつずつ作り上げました。無農薬の生姜を使ったジンジャーシロップや四万十川の水と、四万十町のお米でできた純米大吟醸など。この土地の力が伝わるこだわりのアイテムを取り揃えています。

CTR IMG